はじめてのｈｐ（コンパック）

ｈｐ（コンパック）のパソコンは、自宅機のメインとして使っている。 使い始めたのは、１９９８年くらいからだと思う。 それまでは、ＤＥＬＬのマシンを使っていた。
最初に買ったのが、セルロン４６６Ｍのミニタワー型であった。 それまで使っていたのが、インテル４８６のマシンであったので、格段にスピードアップした気がしていた。 このマシンは、自宅のメイン機として、それからＷｅｂ公開用マシンとして活躍した。

自宅パソコンのメイン機(かつて)

現在は、ペンティアムＩＶ２．４Ｇのミニタワー型マシンをメイン機として使っている。 このマシンは、ハードディスクの交換やＤＶＤ／ＲＷの装着、ＴＶチューナー＆キャプチャーボード装着、ＵＳＢ２．０ボードの追加などいろいろな改造を試みている。わたしが思うに、改造するには一番使い勝手のいいマシン（メーカー）ではないかと思っている。 アップルのデュアルＣＰＵ１．２５ＭｈｚＧ４パワーマックと並び、我が家の２台メイン機となっている。

ファイルサーバー

オフィスでは、ペンティアムＩＩＩ７００Ｍｈｚマシンをファイルサーバー用として使用している。 このマシンは他に、アップルのｉＴｕｎｅｓのサーバーとして、またグループウエアＧｒｏｏｖｅの試験用マシンとして、毎日３６５日無休で稼動している。もう２年以上稼動させ続けているが、一度もトラブルになったことがない。 非常に頼もしくて、使い勝手のあるマシンだと思っている。 毎日、感謝、感謝。

プリンタ

自宅及びオフィスで、ｈｐのインジェクトプリンタを使っている。 自宅では、Deskjet990cxiとPSC2310、オフィスではDeskjet990cxiとOffice6150を使っている。
Deskjet990cxiは、今はもう販売されていないと思う。 このプリンタは、出力の速さと印刷の美しさに引かれて購入した。 購入してからもうずいぶん経つが、その魅力が少しも色あせることなく、今も活躍をしている。
PSC2310とOffice6150は、何れも複合機である。 PSC2310は、カラープリンタの他にスキャナーとコピーが付いている。 PSC2310には、メディアダイレクトプリントという機能が特別についており、ＳＤカードやその他のメディアカードから直接パソコンを介さずプリントすることができる。 Office6150は、上記のほかにＦＡＸ機能が付加されている。 オフィスでは、Office6150を導入することで、大きなコピー機と古いＦＡＸを処分することができ、 机ひとつ分のスペースを確保することができた。