| 自然治癒か、手術か |
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| 最初の悩み | |
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アキレス腱を断裂された方が、最初に悩むのがこの課題ではないだろうか。
「自然治癒か、手術か。」 わたしもかつて、友人が草サッカー中に右足のアキレス腱を切ったとき、 彼から電話で相談を受けたことがある。 病院の先生からもいろいろ説明をしてもらったし、他の友人からもたくさんアドバイスを もらっていたようで、かなり悩んでいた。 たぶん、みなさんも同じ状態に追い込まれると思う。 しかし、一番大切なのは自分の意志だ。 人の話ばかり聞いていて、自分がどうしたいのかはっきりしないのはだめである。 自分のことは、自分で決める。 これが基本である。 あれこれ迷わず、自分の希望を明確にすることが大切だと思う。 |
| 実績としてはどんなものか?(過去データの分析) | |
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アキレス腱を断裂した人の集いの場となっているWebサイト、
WebHouseの分析では、
圧倒的に手術の人が多いそうである(2001年末までのデータを集計)。
グラフ(WebHouseより)を見てもわかるように、手術だと答えた人が6割、自然治癒が2割という数字になっている。 わたしがアキレス腱を切ったころ、そう2000年の初めに調べたときは、半々くらいだったと思う。 面白いのは、自然治癒を選択した人は東京や大阪など大都市圏に多く、反対に手術はそれ以外の県の人に 多かった。 これは、大都市圏の病院は混んでいて、アキレス腱断裂くらいのことではおいそれと入院できないと いうことなだろうか。 これはわたしの私見であるが、このうらには経営学的な発想が潜んでいるような気がしてならない。 あまり具体的にはいえないが、手術をすると手術代や入院費といった自然治癒では発生しない費用がかかる。 当然この医費用は、アキレス腱を切った人が払う。 しかし、大体の場合入院保険や傷害保険に加入しているので、ほとんどの費用はそれでまかなうことができる。 したがって、本人はあまりその費用について深く考えていないように思う。 それはすべて病院の収入になっているのである。 現役のスポーツ選手などで、治りしだいすぐにでも復帰したいという希望が無い限り、 自然治癒と手術では、費用の面を除いて、それほどの差は無いと思う。 アキレス腱を切った人がほとんど自然治癒を選択した場合、 一体どれくらいの保険料を節約できるかと考えたことはありますか? |
| わたしは自然治癒をお勧めする | |
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わたしの意見としては、断然自然治癒である。
相談された場合は、そう回答している。
理由としては、5つある。 ・まったく自然である ちょっと日本語がおかしいかな。 骨が折れた場合、手術をする人いますか。 複雑骨折など、よっぽどのことが無い限り手術はしませんよね。 少しくらいずれていても、くっつくのだ。それでそんなに生活には支障はないと思う。 これがいちばん自然だと思うのだが。 ・新たな傷や痛みを作らなくてよい ただでさえアキレス腱が切れて、内部で出血をしている。 そこをなぜわざわざ切って、しかもまた縫わなければならないのか。 その痛みのほうが、アキレス腱が切れた痛みより数倍痛いといっていた人もいた。 わたしは、痛いのは苦手である。 ・回復した後の副作用、後遺症が少ない 四季の変わり目、特に寒くなる時期に、かかとの辺がしくしくと痛いという人がいる。 大体が手術をした人である。 わたしは自然治癒で治したのだが、後遺症はない。 ・入院しなくてよい これが一番助かる。 ほとんどの人が、何らかの仕事をしていると思う。 入院してしまうとその期間会社や仕事を休むことになる。 この休みを最小限にできるには、すごいメリットである。 ただし、こんなこともないと会社を休めない人は、ひとつの理由にはなであろうけど。 ・経済的である 上記で述べたので、省略。 |
| Kazuyoshi Nagato |
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