Buying Episode

わたしの入方(USAからサプリメントを仕入れる)

出会いはいつも突然だ
ビタミン類の購入の話をする場合、欠かせないのがShinobuさんの存在である。 彼女との再会から、すべてが始まっている。
再会したのは、2002年の5月、たぶんゴールデンウイークの時ではないかと思う。 あまり記憶が定かではないが、以前の電子メールのログを見ると、この頃である。
新宿駅の近く、明治通りと甲州街道が交差する交差点。 ここで、とてもとても偶然の再会があった。
わたしと息子は、買い物を終え新宿高島屋から新宿伊勢丹の方へ向かって自転車で横断歩道を 渡っていた。 その時、後ろのほうから「長渡さーん。長渡さーん。」という女性の声がした。 振り返ってみると、そこに彼女が立って、手を振っていたのだ。 何年ぶりだろうか。 そのときは、一時帰国して、お母さんと新宿で買い物をして帰る途中だったそうだ。
なんという偶然なのだろうか。

これも記憶があいまいだが、彼女とは前の会社で、1996年から1年ほどいっしょに仕事をしていた。 1997年には、日本で知り合ったアメリカ人の彼と結婚し、それを契機に主婦業に専念することになった。 そこころ彼は軍人(海軍)で、転勤をして一時はハワイのオアフ島に住んでいた。 それも1年くらいだったかな。 その間に家族旅行でハワイへ行ったとき、国内線のディスカウントチケットを購入してもらったこともあった。
彼はもともと漫画家で、機会さえあれば独立したいという希望があった。 それで結婚して2年目くらいに軍を退職し、実家のあるシアトルに戻ったという話は聞いていた。 しかし、その後は音信不通で、これまで連絡を取れないでいたのだ。

それがまたなんでこんなところで再会できたんだろう。不思議だ。 ちょうど、サプリメントも切れかかっているし、誰かに頼まなくてはと思っていた矢先のことであった。 またすぐにシアトルに戻るというので、メールアドレス交換して、 連絡を取り合うことにして、そこはわかれた。

入ショップを探す
後日、メールでビタミン類購入の件を簡単に説明し、お願いしてみた。 こころよく、ひとつ返事(メールだから1行返事?)で快諾してくれた。
そこで、USAのドラッグストアーの情報を送ってもらい、インターネットで調べてみた。 わたしは、USAでサプリメントを購入する場合、ほとんどロングスドラッグスという店を利用している。 ここには、ドラッグスという名が示すとおりサプリメント群が豊富に展示販売されている。 しかも、週末には突然セールをはじめ、昨日までの半額で購入できたりするのである。 それで、暇さえあればお店に立ち寄り、セールのものがあればこまめに購入するようにしていたのだ。
しかし、ロングスドラッグスのオンラインショップは、ちょっと勝手が違った。 どこに何があるかわからないし、検索しても適当な絞込みがどうしても出来ない。 それに、致命的だったのが、使いたいと思っていたクレジットカードが利用できないのである。 理由はわからないが、最後の支払いのところで、このカードではだめだというようなメッセージが 帰ってきてそれ以上進まないのである。
それで、彼女が紹介してくれた2店舗を調べてみて、 そのなかで現在使っている店は、ウォルグリーンである。 ここは、初めて聞く店で、まったく知らなかった。 だけど価格や品そろえもロングスドラッグスと同じくらい豊富で、 しかもWebがビタミンなどカテゴリー別に分類されていて、とても検索しやすい。
しかし、残念ことは、買い物をしたものを日本まで送ってくれないことだ。 USAまたはカナダのみの配送しかしてくれないようだ。

入と配送
そこで、前述のShinobuさんが登場することになる。やっとここまできたな。
ウォルグリーン・オンラインショップで買い物をし、その送り先を彼女の自宅に設定させてもらっている。 これがミソである。 そうした場合、全米での配送代が発生するが、シアトルの場合無料であった。 配送センターから彼女の自宅が近いせいであろうか。 詳細はわからないが、とてもうれしい話である。
次いで、オンラインで購入した数量と価格の載った購入リストを、電子メールで彼女に送る。 そうすると、自宅に届き次第中身をチェックして、国際郵便で日本へ送ってくれる仕組みになっている。 郵送代と若干のお礼は、物が届きしだい郵便為替で送金することにしている。 過去の記録を見ると、第1回目の購入は、2002年6月に行っていた。 2回目は、2002年9月に行なっている。
郵便為替の送金は、郵便局に送金手続きをお願いする方法と、 為替だけ作ってもらって自分で送る方法と2種類の方法がある。 どちらを選択してもいいのであるが、わたしは郵便局に送金をお願いしている。 料金的には少々お高くなるが、途中で紛失してしまったなど、事故のことを考えると、 お任せしたほうがいいのではと思ったからである。

税金など後処理
物が日本に届くと、関税を通り、そこでなにやらのお金が取られることになる。 これがまだわからない。いま調べ中である。
消費税やら地方税やら、わからないのやらで数千円取られることになる。 これを払わないと受け取れないので、しぶしぶ払っている。 いまにちゃんと調べて、対策をとろうと思っている。
ちなみに日本の薬事法では、ビタミン類などを個人輸入した場合、 1人あたり4ヶ月分までは無税となっているのだが。
というわけで、オンラインショップで安く買えても、 日本までの送料や関税でかけられる税金など、その後に発生する費用もあり、 なんだかんだといって、ちょっと面倒な作業も少なからずある。 しかし、オンライン上の見知らぬエージェントに、法外な手数料を取られながら オーダーするより、自分らしいかなと思っている。

Comments are closed.