デルとの出会い
わたしがはじめてDELLのパソコンを知ったのは、1994年ごろではなかったかと記憶している。
当時秋葉原界隈ではDOS/Vパソコンブームであったが、IBMやNECなど大手コンピュータメーカーはまだまだ対応できていない時期であった。
アップルコンピュータのように、アメリカのガレージ販売から大きくなったデル・コンピュータが、日本へ進出してきた時期でもある。
わたしは仕事柄、当時デルの日本法人立ち上げに関わった人々を知ってた。
しかし、現在はどこにいらっしゃるのか解らないでいる。
アメリカのDELLが株式公開したとき、ストックオプションで報酬をもらって退職されたらしいといううわさであるが、定かではない。
はじめての購入
最初に購入したのは、インテル486プロセッサを積んだモデルであった。
当時、ペンティアム60のマシンも出ていたが、少し高価だったので一ランク下のものを購入した。
30万円前後で、4年ローンで購入したと思う。
ミニタワーモデルで、マウスとキーボード付きのものであった。
ディスプレイは、秋葉原で三菱製の17インチブラウン管を購入した。
会社でも17インチモデルは評判がよく、自宅用にと購入したのだが、広い会社と違って自宅ではその存在感に頭が痛かったのを思い出した。
デルの特徴
デルの特徴は、なんと言っても通信販売に特化し、無駄な経費を極力抑えた販売方法ではないかと思っている。
最近では新製品の出荷時期など、各メーカーであまり差がなくなってきた。
しかし、設立当初から数年間は、新しいCPUやメモリーを積んだマシンがどこよりもいち早く販売されていた。
注文があってから、そのときの最適な部品で組立を行い流通させる、当時はそのような企業理念であったような気がしている。
今もそうなのかもしれない。
1Uサーバー
2004年、今年1Uのラックマウント式サーバーを2台購入し、Web公開用サーバーなどとして活用している。
このマシンを、以前洒落で作った持ち運びできるトランク型の4Uラックに装着して使っている。
さすがに1Uサイズなので、場所を取らない。4Uスペースに2U使っているので、まだゆとりがある。
次は何を装着しようかな、など考えているだけでも楽しくなってくる。
ただ難点がある。それは騒音。内部ファンの音である。
どこのメーカーも同じだろうと思うが、1Uタイプなので熱がこもりやすい。
そのため冷却のための内部ファンが強化されている。
このマシンの場合だと、合計で5個のファンが付いていた。
通常の事務所スペースに設置するのは、この音はかなり気にある。
現在このマシンの消音化で頭を悩ませている。
どうしたものかな、と考えるのもまた楽しい。
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